【SINIC ACTION】ダイバーシティとインクルージョンの未来を語る會@別府

留学生と日本人が半数ずつ在籍する「立命館アジア太平洋大学(以下、APU)」、障がいのある人とない人がともに働く「オムロン太陽株式会社」に代表されるように、“多様性と個性を活かし合う共生”が実践されている大分県別府市。

“社会全体の豊かさと、自分らしさの追求が両立する社会”と表現される「自律社会」をたぐり寄せつつあるこの別府において、「ダイバーシティとインクルージョンの未来を語る會」という2日間の共創の場づくりを進めました。

大学・アカデミア、観光、経営、酒文化、金融、商工会議所、キャリアサポートなど、さまざまな分野で活躍されているキーマンと一緒に自律社会像とその実現へのアクションを深めていく機会となった取り組みをレポートします。

ダイバーシティとインクルージョンの未来を語る會@別府(Day1:立命館アジア太平洋大学,Day2:オムロン太陽)