【オンラインイベント】キセキの連続!”応援で善く生きる”〜難民パラリンピアン・イブラヒム選手にみる未来の姿~(8/12月曜21:00-22:00)

社会全体の豊かさと、自分らしさの追求が両立する「自律社会」へ

「応援する」「応援される」という言葉を聞いて、みなさんも何かしら思い起こすことがあるのではないでしょうか。

「応援」と言えば、ちょうどいま開催中のオリンピックがタイムリーな話題です。

今回は難民パラリンピアンであるイブラヒム選手を通して、みなさんと一緒にテーマ『応援で善く生きる』について考えていきたいと思います。

イブラヒム選手について少し触れると、彼は2021年の東京五輪、2022年の再来日ツアーと過去2度日本を訪れています。
今回はイブラヒム選手の東京五輪出場までのエピソードを紹介しながら、「応援される存在になるとは?」、「誰かを応援する側に回るとは?」という”応援”をキーワードにこの先の人々の生き方や社会のあり方を深めていく機会にしていきます。

難民であり、障がいを抱えるイブラヒム選手に起こった一つ一つのキセキを辿る中からみえてくる気づきやヒントを一人ひとりが自分ごとに。そこから、今後のアクションにつながる時間にしたいと考えています!

◆開催日時

2024年8月12日(月・祝) 21:00-22-00 オンライン

◆当日タイムテーブル

21:00〜 登壇者紹介
21:05〜 応援とは?
21:10〜 対談  
21:40〜 クラウドファンディング説明
21:50〜  質疑・応答
22:00  終了


◆登壇者

・石原 孝尚(元INAC神戸・浦和レッズレディース監督、現 湘南ベルマーレU-15ガールズ監督、ほか オンラインスクールHappyfirst School/College代表)
・東条 昌文(フリーランス、ゲームクリエイター、SINICエヴァンジェリスト)
・田口 智博(ヒューマンルネッサンス研究所 主任研究員)
・加納 宏紀(会社員、ATHLOS FOUNDATION・APAC region coordinator)

≪詳細ならびにお申込みは以下のリンク先よりお願いします≫
キセキの連続!”応援で善く生きる”〜難民パラリンピアン・イブラヒム選手にみる未来の姿~