【Welluluへの掲載】「SINIC理論」から読み解く、ウェルビーイングな社会創造へのヒント

「情報化社会」や、その後の「最適化社会」の出現を言い当てている「SINIC理論」では、近未来の「自律社会」の到来を予測しています。

人々が「自立し、連携し、創造する」という「自律社会」の未来像から、人々をウェルビーイングに導く社会創造のヒントを読み解くことができるのではないだろうか。

ウェルビーイングに特化したWebメディア「Wellulu」にて、下記の前編・後編を通して、株式会社ヒューマンルネッサンス研究所 代表取締役社長・立石郁雄氏、Scrum Ventures Executive Vice President of Strategy・桑原智隆氏、Wellulu編集部・堂上研氏による対談の様子が掲載されました。
ぜひご覧ください。

【前編】オムロン経営の羅針盤「SINIC理論」から読み解く、ウェルビーイングな社会創造へのヒント

【後編】“多様性・共働性・主体性”を持ったウェルビーイングな社会をつくるために